英語で仕事がしたい!でも、どうすればいいの?

英語での仕事って、どんなものがあるの?

英語ができないと将来が・・・これからの時代、英語くらいできないと・・・。国境線のない日本では、外国語ができなくても生きていくことはできます。しかし国内産業でもどんどん外国人が参入しており、さらにグローバル化が進んでいくこの時代においてはもはや外国語習得は避けて通ることはできません。そもそも、地球規模で見れば、複数言語を扱えることが普通なのですから。しかし、大学受験勉強をはじめとし、英語が得意な人は意外に多いものです。英語を仕事で生かしたいと思う人も多いことでしょう。しかし、英語を使った仕事と言うのに名は二があるのでしょうか。すぐに頭に浮かぶのは通訳や翻訳です。では、英語の勉強だけしていればなれる仕事なのでしょうか?

英語以外の専門分野がないと難しい!

小説や映画の字幕、洋楽の歌詞の日本語版など、翻訳家と呼ばれる人たちの仕事は多岐にわたります。しかし、実はこうした文芸翻訳と呼ばれる分野の市場は実に狭いのです。実は翻訳市場の9割以上は「産業翻訳」といって、機械のマニュアルや契約書など、専門分野の翻訳が占めているのです。こういった産業翻訳に従事している人たちは、翻訳家ではなく翻訳者と呼ばれるのが普通です。通常は特許やIT、医療や薬学、経済など、それぞれの専門分野があります。また翻訳会社に所属している人は少なく、ほとんどが在宅フリーランスとして仕事しています。つまり語学力だけではこの道で食べていくことは難しく、それ以外の専門分野を持っていなければならないのです。このため英語で仕事がしたいのなら、まずは英語以外の専門分野を作ることが先決です。

英語の転職をお考えの方に有効的な履歴書・面接ですが、持っている英語の資格や海外経験を書いた上で、英語を活かし、その会社にとって自分がどんな貢献が果たせるかを熱く語りましょう。